人口削減・戦争・ディストピアからの人類奴隷化という幻想
暗号通貨システムの特許
これはマイクロソフト社により公式に取得されている
国際特許です。
世界知的所有権機関（WIPO）に
Microsoft Technology Licensing, LLCが
2019年6月20日に出願し
2020年3月26日に発行されています。
これは暗号通貨システムについての特許です。
↓特許の説明文より一部抜粋
「身体活動データが暗号通貨システムによって設定された1つまたは複数の条件を満たすかどうかを確認し、身体活動データが確認されたユーザーに暗号通貨を授与します。」
ご確認ください。
[WIPO IP portal] (PCから閲覧オススメ）
↓特許の説明文より一部抜粋
ユーザのデバイスに
通信可能に結合された仮想通貨システムは、
身体活動データが仮想通貨システムによって設定された
1つ以上の条件を満たすかどうかを検証し、
身体活動データが検証されたユーザに
仮想通貨を授与することができる。
WO2020060606 身体活動データを用いた仮想通貨システム (wipo.int)
より一部抜粋
この「国際特許」の申請内容をかいつまんで説明すると
・多くの人は、「指令」を受け、拒否権はない。それを実行したかどうかについて、脳波や心拍数や身体状況のデータから「ホスト側」が「実行した」と判断したら、初めて「仮想通貨」という形の「給料」を受け取ることが出来る。「口でやった」と言っても無意味。ホスト側は常に心拍数や脳波などの身体データを収集しており、肉体が指示した動作をしたかどうかはその身体データにより判断する。
・人を大きなマザーコンピューターに接続する
・コンピューターのホスト的な行使権を持っている人がいる
（それ以外は「接続」された人）
・多くの人は、脳波や身体機能を測定されてデータを送信される
・仮想通貨と繋がっているシステム
・裏を返せば、「指令」を「実行した」と判断しないならば、報酬である仮想通貨を支給しないことができる。
・いくら口頭で「指令」を「実行した」と言っても、身体データを測定されていて、与えた「指令」に対する行動をこなしたかどうかは「身体データで判断する」と言っている。事実上、拒否権はないも同然
・人を接続するコンピューターシステムに対しての「特許」
↓特許説明文より一部抜粋
ユーザのデバイスと通信するために結合されたセンサは、ユーザの身体活動を検出することができる。身体活動データは、ユーザが検出した身体活動に基づいて生成することができる。ユーザのデバイスと通信するように結合された本発明の仮想通貨システムは、身体活動データが仮想通貨システムによって定義された1つ以上の条件を満たすかどうかを検証し、身体活動データが検証されるユーザに仮想通貨を割り当てることができる。
WO2020060606 身体活動データを用いた仮想通貨システム (wipo.int)
前記センサによって感知される身体活動は、前記ユーザから放出される身体放射、体液流、脳波、脈拍数または体熱放射のうちの少なくとも1つを含む、請求項1に記載のシステム。
前記1つ以上の条件が、前記ユーザの前記デバイスに提供されるタスクに関連する人体活動の量に基づいて設定される
WO2020060606 身体活動データを用いた仮想通貨システム (wipo.int)
1つ以上のプロセッサによって実行される場合、暗号通貨システムを次のように構成する実行可能命令を格納するメモリ
ユーザーのデバイスと通信する。
WO2020060606 身体活動データを用いた仮想通貨システム (wipo.int)
これって最早「奴隷」ですよね？！
つまるところ
「奴隷」を制御する仮想通貨と連動した
コンピューターシステムへの特許です。
どうぞご自分でも調べてみてください
ビル・ゲイツの構想としてあるのです。
「ワクチンで人口を削減できる」と
TEDという番組で公に発言しています。
その先の構想もあるのです。
↓その講演がコチラ
「ゼロへのイノベーション」
https://www.ted.com/talks/bill_gates_innovating_to_zero
つまり、ワクチンや不妊治療などで
人口を10～15％減らせる！！
約70億人×0.15＝１０億５０００万人！！
こんな講演も・・・
また、
ゲイツが有害なワクチンによって
インド最高裁で調査され、
最近ではアフリカでも同様に
殺人罪で告訴されていた事実はご存知でしょうか？
真偽についてはご自分で確認し
結論を出してください。
（一つ一つの事象を確認するのはとんでもなく労力が必要です）
BILL AND MELINDA GATES FOUNDATION KICKED OUT OF INDIA — Steemit
これは私の考えですが
ここで言う「センサー」というのは
人間の脳波に干渉したり
心拍数や身体放射、体液流、耐熱流などを
測定するような干渉ができるということです。
それは、体内に埋め込んだ「マイクロチップ」や
常に携帯している携帯電話やスマートウォッチ
などなら可能かもしれませんね。
私たちの脳波や筋肉の動きを統制しているのも
脳波や神経信号という電気信号です。
それを意図したマイクロチップや
コンピュータープログラムであれば
同じ電気信号である脳波や筋肉運動などに
干渉できるのです。
最近、そういう実験が成功したというニュースがありましたね。
これは恐ろしいことです。
脳波や思考に干渉されるということは
「人格の危機」です。
ワクチンに混入されているものや
ワクチンの開発過程において
このような「人格の危機」に警告を発している
女性がいます。
ワクチン開発に関わったという
女性医師 キャリー・マディ氏によるメッセージ（約20分）
ワクチンの中に「バイオチップ」や
「マイクロチップ」が混入されているという
情報もあります。
（バイオチップの混入は阻止されました）
また、ワクチンの中にも混入されている
「グラフェン」は、
５Gの電波を浴びると体内で凝固する。
そして、接種後
時間が経った後で
血栓を体内に生じ、死因になる
という情報もあります。
ちなみに、５Gの実施区域と
covid-19ウイルスによる感染者数の分布図が
重なるという情報もあります。
表面上は「あなたたちのたため」しかしその意図は・・・
ちょっとにわかには
信じられないかもしれませんが
今、地球上には
ワクチンで人口を削減して
現在の１０分の１くらいになった
人類を
奴隷のように支配して
不安と恐怖を糧に生き永らえよう
と本気で考えている集団がいます。
地球の波動が上がった今や
実現は不可能ですが。
本人たちも、不可能と悟っていながらも
最後の一人になっても
できる限り抵抗して
私たちを「困らせてやろう」と
人口削減する計画をすすめてきたり
戦争をしようとしたり
電子マネーやスマートシティなどの
監視社会にして奴隷化して支配しようと
してくるのです。
少しずつ、制度やキャラクターなどで
飼いならそうとしてきます。
表面的には「あなたのため」を強調してきます。
便利になる、生活が向上するetc
メディアや政府や医師会などが言っていることを
鵜呑みにすることなく
本当の意図はどこにあるのか？
自分自身の「情報識別力」を使って
慎重に判断していきましょう。
自分自身や家族の
健康や尊厳を守れるのは自分だけです。
今までのように「制度」や「当たり前」は
もう守ってくれません。
時代は変わったのです。
「誰かが何とかしてくれる」ことはないので
すべて「自分事」として
自分自身の選択に責任を持って
主体的に考えていきましょう💖
