地球の現状～歴史ザックリ解説～

2022年8月17日　一部、補足追記あり

※かなりザックリとした説明になります※

宇宙戦争のザックリ説明です。

宇宙のはじめから在る

存在があります。

創造の力を持つ　万能の存在

愛そのもののエネルギー

それは「源」「ソース」「創造主」

などと呼ばれている存在です。

ここでは、便宜上「ソース」と呼びます。

宗教ではありません。

宇宙という広大な神秘が存在するにあたり

そういった中心となる　絶対的なすごい力が

在る、というのは何となく理解できるかと思います。

それは神性や天使などの意識が

集まるところです。

「ソース」は、あらゆる体験を得ることを望み

その創造力から生命を生み出しました。

1-1「ワンネス」の意識とは

「ソース」というのは

全てが一つで私であるという

「ワンネス」と呼ばれる意識の世界です。

そして、また

「ソース」から生み出された

私たち含む　全ての魂は

「ソース」と意識の奥では繋がっています。

「ソース」の一部なのです。

私たちは個であると同時に全て（全体）でもあるのです。

「ソース」から創られた

「天使」と呼ばれる生命たちは

様々な「役割」を通して

様々な「体験」を経験し

進化していくことを目指します。

波動　エネルギー体の　天使は

周波数を上昇させて高次元の存在となり

様々な高次元文明を形成します。

愛と調和の中に在り　奉仕などを行いつつ

最終的には　「ソース」へと還ることを目指します。

1-3宇宙の性質

宇宙には「バグ」のようなものも発生します。

「バグ」というのは

その「バグ」を認識して

どういうものか理解すると消える性質があります。

「ソース」が宇宙に発生した「バグ」を認識して

理解すると消えます。

２　宇宙戦争の始まり

約８００万年前の

ある時、オリオン恒星系にて

とある「バグ」を「体験」したらどうなるのか？

ということに興味を持った好奇心旺盛な天使たちが

「バグ」に飛び込んだところ

ものすごく純粋な悪の意識となってしまいました。

宇宙の「愛」や「光」を否定し

「恐怖」などを糧に力を得る　

「ソース」から分離した存在が誕生してしまいました。

それが、かなーーーーり

タチが悪く

めちゃくちゃ力をつけて増えてしまったため

光の存在達は団結して戦って来ました。

銀河を超えて団結した光の存在たちは

「光の銀河連合（連盟）」（光の勢力）として

何百万年も「闇の勢力」と戦って来ました。

その「光と闇の宇宙戦争」は

何百万年も続いています。

闇の勢力は天の川銀河の

オリオン星雲　リゲルに拠点を置き

何百万年もの間

大きな戦いを展開していました。（オリオン大戦）

そして、追い詰められた闇の勢力は

約１００万年前から太陽系に入り込みました。

3地球での最終局面へ

光の勢力によって追い詰められつつも

闇の勢力は

約９０万年前に地球にやってきました。

アルコンと呼ばれる闇の一味は

月に基地を置き、南極に上陸し

最終的に地球のアトランティス文明を侵略しました。

そして、約２６０００年前に

地球を完全に隔離状態にすることに成功たのです。

その後は、闇の一派が人類の歴史を

裏から支配しています。

地球には何十億年もまえから

知覚力を持った存在が居て

地球上の生命の進化に

関わっていました。

約４６億年前

智恵の原型ソフィアが

地球女神としてセントラルサンから降臨しました。

地球（ガイア）は意識を

持ち始めました。

１００万年以上前

非常に精神性の高い

「レムリア文明」が興りました。

「レムリア文明」の最後と

少し重なるようにして

「アトランティス文明」が興りました。

「アトランティス文明」も

現在に比べたら

遥かに精神性の高い文明でした。

地球文明は

宇宙のセントラル種族や

プレアデス人など

他星系の文明とも交流があり

約２０万年前に絶頂期を迎えていました。

約７万年前には

シリウス星系の文明とも

大きな関わりがありました。

その後

人類は

オリオンから来た闇の勢力を招き入れ

好奇心からインプラントの植え込みを承諾

してしまいました。

そこから、闇の勢力による

人類の支配と奴隷化が始まります。

アルコンとキメラたちです。

闇の勢力は、本拠地も地球に移して

何重もの、凶悪な量子爆弾層や

電磁バリアを張りました。

アルコンやキメラグループの許可があるときを除き

誰も入ったり出たりできない転生プロセスを通じて

全ての人が転生させられる

暗黒の惑星にしました。

キメラグループは基本的にほとんどの時間

これを舞台裏で監視していて

人類史にはそれほど介入しませんでした。

支配体制が崩されそうな時のみ介入しました。

光の勢力は、隔離地球に近づくと「入るな」と言われ

隔離地球に入る際には「闇の勢力との契約」を強制され

「インプラント」を体内に受け入れることを

強制されます。

インプラントを体内に入れると

闇の勢力がコントロールする転生に入れられ

過去の記憶を消され

他の人類や惑星地球（ガイア）と同じように

知能が低下するまでマインドコントロールの

影響を受けます。

もし、光の勢力が警告を無視して強攻すれば

即時、人類を　

『原子力なんか比にならない

宇宙中を一瞬で会議室くらいに圧縮するくらいの

パワーを持った爆弾』で消し飛ばすぞ！

ということを言われました。

光の勢力は、自由意思を尊重するため

生命を犠牲にしないことを選ぶので

強攻できるだけの技術力・戦力がありながらも

長い間　かなり消極的な干渉しか出来ませんでした。

光の勢力は、人類という人質を取られたも同然です。

闇の勢力は、大気圏から有毒ガスをまくなどして

自由意思を持った「地球（ガイア）」という惑星や

人類を

眠りの中に＝恐怖と不安という低次元周波数に

留めることで支配しています。

また、私たちは　

本来の高次元の中に在った記憶も能力も

忘却させられて　

「ソース」との繋がりも絶たれてしまい

ちっぽけで無力で

高次元の意識なんて使えないし

宇宙で孤独な存在である

生活するために働かなければならない

などとマインドコントロールして支配されてきました。（洗脳）

５　地球の現状

5-1　光の勢力のスタンス

光の勢力は「自由意思」を尊重する

宇宙の原則に基づいて対応します。

宇宙では「自由意思」が尊重されるため

基本的に光の勢力は

「助けて」という「自由意思」の行使があって

初めて　高度な文明のテクノロジーを使った

助けを「自由意思を持つもの」に

行使することが出来ます。

（ですから、私たちは　どんどん

「助けて！！」と言っていいのです）

また、光の勢力は

銀河連合を創立したときに

定めた　「銀河法典」において

規定されている通り、介入する権利を持っています。

人類を人質にされたため

地表に積極的に介入できないと言っても

それは高次元文明的な話。

宇宙船で地表に降り立ってドカンと

解決は出来ないけれど

地球内では慎重な交渉や

戦術的なアプローチを続けてくれております。

地球の外では

想像を絶する　激しい

非物理的領域　量子世界

での戦略的な戦いを続けてくれており

地球解放に向かって

非常に緻密で大規模な作戦を

バンバン完遂してくれております。

特に、ここ数十年で

状況はかなり解決してきました。

光の勢力は

常に「ソース」の計画した

神聖な計画に基づき

主に３つの部隊で作戦を遂行中です。

１つ目は、

主に地球（ガイア）の外から

宇宙船などから戦闘や

高次元エネルギー支援などを行っている

宇宙部隊。

２つ目は

主に、

地球（ガイア）の内部に基地を構え

非物理領域と物理領域の両方で

光の勢力の作戦を実行する

高次元存在と中心とした

地底部隊（レジスタンス・ムーブメント）

３つ目は

数千年前から

地球（ガイア）の中に

あえて入って転生して

光の側から戦ってきた魂たち

（そうです、ジャンヌ・ダルクなどの魂や

こうして目覚めてこのブログを読んで

くださっている

あなたのような

存在です！）

による地上部隊。

そこに、地球（ガイア）自身の意思が

加わっています。

5-2　暗黒時代

アトランティス文明の時代から

これら３部隊が

地球に光を定着させ

闇の勢力が張り巡らせた武装を除去

し続けたおかげで

状況は逆転し

西暦２０００年ころには

光が勝利して闇が敗北する！！

あと少し！！！！

というところまでいきました。

ところが、

いよいよもう、後がない闇の勢力は

１９９６年に狂気の総攻撃を仕掛けました。

コンゴに次元間ワープの扉（ポータル）を

作るなどして

地球のエネルギーの主要ポイントを乗っ取り

光の勢力にも大打撃を負わせ後退させました。

人類の記憶を大規模に消したり

支配を凶悪にしてしまいました。

かなりメタメタにされたのですが

光の勢力の宇宙部隊も

地上部隊（人間）でも　

地底部隊（レジスタンスムーブメント）も

奮闘して

光を地球（ガイア）に増やし続けたおかげで

自由意思を持つ惑星である地球（ガイア）が

目覚めて

宇宙に「SOS」を発しました。

それも大きな転機の一つとなって

地球（ガイア）は光を増やし

周波数を上昇し続け

絶望的な状況を乗り切りました。

西暦2012年の重要ポイントを通過しました。

5-3　勝利目前の夜明け前

時間軸エネルギーの流れとも言うべき

「タイムライン」は「光の勝利」を

確実にする流れへと安定しました。

私たちは未来のどこかで必ず

「光の勝利」した　

闇の完全にいなくなった

黄金時代を経験することが確定しています。

それは

地球（ガイア）の周波数

そして、私たち人類の周波数（意識）が

臨界点を突破した時　訪れます。

光は勝利し　闇は完全に地球から消えます。

一連の「ザ・イベント」が起きると言われています。

人々は独占されていた世界の富を分配されたり

隠ぺいされてきたテクノロジーを使えるようになる

などして

「働かなくてもよい世界」が　

本当に実現する　と言われています。

それは、生活を保障された上で

自己表現をして自由に生きられる

黄金時代　であり

その先に、さらに意識が進化して

波動があがり　非物理的存在へと進化する

＝次元上昇＝アセンション

の道も拓けると言われています。（滅多にない機会！）

しかし、闇の勢力は

敗北が確定していることはわかっていながらも

出来る限りの抵抗を続け

少しでも敗北の瞬間を遅延させてきています。

闇の勢力は

もはや　実現は不可能となった

「ディストピア」

つまり、人口をかなり削減して

マイクロチップを埋め込んだ人類を

闇の勢力が恐怖で支配する世界

へと、少しでも近づけようとしてきます。

その動きはますます激しくなっています。

2020年には

covid-19パンデミックと

covid-19ワクチンと呼ばれる兵器

５G

などを使ってきています。

しかし、激しく抵抗しているのは

それだけ闇の勢力が追い詰められているから

でもあり

私たちが見えない　舞台裏では

光の勢力が

エネルギーの世界でも

物質界の世界でも

圧倒的に優位です。

夜明け前が一番暗いのです。

光の勢力は

何度もチェックメイトのギリギリ手前で

阻止されながらも

確実に「勝利」に近づいています。

そしてこれが現在起こっていることです。

世界の異変に気付き

自分の真実に気づき始めて

このようにブログを探したり

ヒーリングや瞑想などのエネルギーワークを行う

光の勢力の「地上部隊」ともいえる

私たちにとっては

忍耐の時です。

６　目覚めた私たちが出来ること

現実の生活レベルでは

ますます困難が増えている人が多い現状ですが

光が勝利する　その瞬間を迎えるために

誰もが出来ることがあります。

それは

他人任せにせず

1人1人が　自分の内面と向き合い

怒りや戦いへ焦点を当てるのを止めて

光へと焦点を当てることだと

光の銀河連合から再三のメッセージが届いています。

それは　自分の中の「恐れ」を癒して　

手離し

宇宙の大元たる「愛」のエネルギーによって

「すでに護られている」という

安心感の確信を得ることを目指すことでも

あります。

光の勢力とのチャネリングメッセージを発信している方々

具体的には

他にも

なども効果が高いです。

イベントの準備はほとんど終わっており

銀河連合

のクローク（姿を物理界から見えなく）した

物理的宇宙船1億２千万機が

地球の周りで待機しています。

他にも、多くの光の勢力が配置につき

光が勝利する瞬間の

「ザ・イベント」が起きるのを待っています。

その瞬間が来れば　誰もが　明らかに

そうとわかると

言われています。

確かな証拠がつけられた状態で

報道されたり

頭の中に届いている

「封筒」が開封されて

「今のことも、自分の役割も理解る」

などの事が起きると言われています。

もっと具体的には

「ザ・イベント」は下記のものごとが

急激に展開していきます。

必ずしもこの通りの順番ではありませんが。

いつ起きるのかは　公表されません。

けれど、一滴一滴の水が集まって海が出来るように

私たち一人一人が

出来ることをして光を増やせば

間違いなく　「光の勝利」は早まります。

待ってるだけではなく

1人1人が積極的に「自由意思」で

行動することが大事なのです。

一緒に　地球の黄金時代へ向けて

光に焦点を当てて　波動を上げていきましょう！

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